▼ 危険性!のある精油
精油(エッセンシャルオイル)の中には、
とても強力な反面、毒性も高いオイルがあります。
あるものは、強く皮膚を刺激してしまうなど。
下記のオイルにはその恐れがあります。
最初の頃は、基本的には使用しないほうが良いと思います。
―――――――――――――――――――――――――――――――
アルニカ、ウインターグリーン、ウォームシード、
エレカンペーン、オレガノ
カラマス、カシア、カンファー(ブラウン、イエロー)、コスタス
サッサフラス、サビン、サントリナ、シナモン(バーグ)、
セイボリー、セージ
タンジー、チャービル、ツジャ、ディアタン、トンカビーン
パイン、ビターアーモンド、ブック、ブルーム、フェンネル(ビター)、
ペニーロイヤル、ホースラデッシュ、ボルドーリーフ
マグワート、マスタード、メリロータス
ヤボランジ、レッドタイム、ルー、ワームウッド
―――――――――――――――――――――――――――――――
中にはウインターグリーンやオレガノなど、
市販されているオイルも何種類かあります。
もし使用されるのでしたら、
★必ずパッチテストを行い、
★高濃度で使用しない。
そして
★自己責任において
使用してください。
Top ↑